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おしごとパソコンの日記

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2010-03-14

[ソフトウェア] ThunderBirdのメールデータ(プロファイル)を移動する

だいぶ間隔が開いてしまって申し訳ありません。
確定申告もあとは提出するだけという状態になったので、更新を再開します。

FireFoxを配布しているMozilla FoundationはThunderBirdというメールソフトも無償配布しています。

OutlookExpressやWindowsMailとは違い、複数のメールアドレスを扱えるのが特徴です。
(Wndows7のWindowsLiveMailは複数メールアドレスを扱えます。)
複数のメールアドレスを使用する必要がある方は、OutlookExpressやWindowsMailよりもThunderBirdを使ったほうが良いです。

さて、ThunderBirdのデータですが、FireFoxと同様にプロファイルでメールやアドレス帳を管理しています。
前回までで取り上げたFireFoxのプロファイルを移動するのと同じ方法で、メールやアドレス帳を別ドライブに保存することができます。

前回までの内容の「FireFox」を「ThunderBird」に置き換えて読んでみてください。
プロファイル(メールのデータなど)を移動できるはずです。
フォルダの位置関係はFireFoxと同じですが、位置は若干違います。

WindowsXPの場合
C:\Document and Setting\username\AppData\ThunderBird\Profiles\

WindowsVista以降の場合
C:\ユーザー\username\AppData\Roaming\ThunderBird\Profiles\

「username」はログインしているユーザー名です。

送受信したメールはブックマークよりも重要なデータでしょうから、早めに移動したほうが良いです。

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2010-03-22

[ソフトウェア] FireFoxを使うときの注意点

このブログでは「お気に入り」(ブックマーク)を別ドライブに保存するという観点からFireFoxを取り上げました。けれども一般的には速度が速い、色々なアドオンが使えるといった理由でFireFoxを選択することが多いようです。

ここでは、FireFoxを使うときの注意点を取り上げておきます。

■マスターパスワードを設定すること

FireFoxには色々なサイトのIDとパスワードを記憶する機能があります。この情報はプロファイル内に保存されているので、プロファイルを残しておけば、Windowsの入れ直しなどをしても消えることはありません。
(インターネットエクスプローラのオートコンプリートは消えてしまいますよね。)

便利なのですが、セキュリティの面から考えると非常に不安です。
マスターパスワードを設定して、IDとパスワードを保護しておく必要があります。

「ツール」メニューを開く
「オプション」を選択
「オプション」ダイアログが開く
「セキュリティ」を選択
FireFox3



















「マスターパスワードを使用する」にチェックを入れるとパスワードの入力ダイアログが開くのでパスワードを設定します。

「オプション」ダイアログを閉じて設定終了です。


■FireFoxのアドオンは必要最小限に

FireFoxはアドオンで色々な機能を追加できます。
追加するのはいいのですが・・・色々追加してゆくと動作速度が遅くなってゆきます。
アドオンは必要なものだけを選んで入れたほうが良いです。

draftandgearも機能拡張は幾つか使っていますが、コレは必須かなぁと思うのは
Coral IE Tabです。
FireFox4https://addons.mozilla.jp/firefox/details/10909
IEでないと正常に表示されないページや、IE独自の機能を使ったページは少なくありません。こうしたページをFireFox上で正常に表示するための機能拡張です。(IEの表示エンジンを使用します。)
以前はIE Tabという機能拡張があったのですが、FireFox3.6からは使えなくなったのでCoral IE Tabを使う必要があります。
右下のアイコンをクリックすると表示エンジンの切り替えができます。(上図はIEのエンジンで表示したときのものです。)
IEでないと問題が起きるページは「お気に入り」に入れておく必要がありましたが、これがあればFireFoxのブックマークだけに統合できます。このメリットは大きいです。

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